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シガラ・ボレイ(トルコ風葉巻型ボレイ)

シガラ・ボレイ(トルコ風葉巻型ボレイ)は、材料もシンプルで作り方もとてもシンプルです。葉巻の形をしているのでこの名前があります。

トルコ料理では、山羊や羊の乳で作ったチーズがよく使われます。フェタチーズは、山羊か羊の乳で作った真っ白なチーズです。

主にギリシアで作られるフェタチーズですが、歴史的にも地理的にもギリシアと深い関係にあるトルコでもお馴染みのチーズです。

シガラ・ボレイは、小麦粉(強力粉)と卵、バターでユフカから手作りしてももちろんOKですが・・・簡単に春巻きの皮で代用してしまいましょう。

フェタチーズもカッテージチーズに塩を少々加えて代用してしまいす。

◆材料(12個分)
・春巻きの皮・・・12枚
・カッテージチーズ・・・360g
・卵・・・1個
・パセリ・・・1束分をみじん切り
・塩・・・少々
・黒コショウ・・・少々
・揚げ油・・・適宜

◆つくり方
1.カッテージチーズにパセリのみじん切り、卵、塩を混ぜ、12等分します。
2.春巻きの皮に1の12分の1をのせ、くるくると葉巻のように巻き、巻き終わりは水溶き小麦粉で止めます。
3.170~180度の油がこんがりと焼き色がつくまで揚げます。


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イチ・ピラヴ(松の実とレバーのピラフ)

一味違ったお米の味わい方を楽しめる一品です。

トルコの人々の主食はパンです。ときにはお米も食べますが、主食ではなく、肉料理の付け合わせとしてピラフにしたり、野菜やひき肉と一緒にお米を詰めたドルマとして食べることが多いのです。

その中でおすすめは、松の実やカレンズを入れ、クミンを主としたスパイスを効かせた「IC PILAV イチ・ピラヴ」(松の実と鶏レバーのピラフ)です。

カレンズをレーズンで代用すれば、手軽に作れます。カレンズというのは、乾しスグリのことです。また、スパイスもオールスパイスで充分です。

◆材料(5人分)
・米・・・カップ3
・水・・・カップ3
・鶏レバー(または鶏モモ肉)・・・200g
・バター・・・大さじ1
・松の実・・・50g
・カレンズ(またはレーズン)・・・50g
・塩・・・小さじ3
・コショウ、オールスパイス・・・各小さじ1
・シナモン・・・少々
・バター・・・大さじ2
・牛乳・・・適宜

◆つくり方
1.米は洗ってざるにあけ、水を切ります。
2.レバーは牛乳に10分ほどつけておき、生臭みをとります。水気をふき取り、耐熱容器に入れてラップをふんわりとかけ、1分加熱します。
3.フライパンでバターを溶かし、松の実がキツネ色になるまで炒めます。
4.3に2のレバーを加えて炒めます。モモ肉の場合は、ここでそのまま入れてください。
5.1の米も加えてさらによく炒めます。
6.炊飯器に5を入れ、水、塩、コショウ、オールスパイス、シナモンを加えて炊きます。
7.炊けたら、最後にバターを加えて混ぜ、10分ほど蒸らして出来上がり!


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エティリ・ノフットゥ(牛肉とヒヨコマメの煮込み)

ヒヨコマメは、形がヒヨコの頭に似ているので、この名前になりました。トルコの人々は、このヒヨコマメをよく食べるそうです。

ヒヨコマメと塊の牛肉を一緒に、トマトベースで煮込んだ料理がエティリ・ノフットゥです。

じっくりと煮込んで、牛肉の繊維が崩れるほどになると、よりいっそう美味しくいただけます。

◆材料(2人分)
・牛ロース(塊肉)・・・350g
・ヒヨコマメ・・・2.5カップ
・玉ネギ・・・1個
・バター・・・50g
・トマトペースト・・・大さじ3
・ローリエ・・・1枚
・塩、コショウ・・・各少々
・コンソメ・・・1個
・水・・・3.5カップ
・唐辛子・・・お好み

◆つくり方
*下準備
ヒヨコマメを洗ってたっぷりの水に入れて一晩置いておきます。

1.鍋に豆と、たっぷりの水を入れ、煮立たないよう中火で茹でて水からあげます。
2.玉ネギはみじん切りにし、肉は一口大に切ります。
3.鍋にバターを入れて肉をいためます。焼き色がついてきたら玉ネギを入れていためます。
4.玉ネギが透き通り、しんなりしたところでトマトペーストを入れてまぜます。
5.水3.5カップ、コンソメ、ローリエ、塩、コショウを入れ、豆を入れます。
6.中火で煮て、肉が柔らかくなったら出来上がりです。

*お好みで唐辛子をふりかけていただくと、味にパンチが効きます。寒い冬に、熱々をフーフー言いながら食べると最高です!
ヒヨコマメはペーストにして、パンにつけて食べることもあります。


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ペイニールリ・ボレック(トルコ風チーズパイ)

ユフカと呼ばれる薄手の生地に、パセリとチーズをはさんでオーブンで焼いたメイニールリ・ボレック(PEUNIRLI BOREK)が、トルコ風のチーズパイです。

市販のパイシートや春巻きの皮で、ユフカ生地を代用してもできると思います。

チーズもフェタチーズでなくても、お好きな種類のチーズでもかまいません。塩を少々加えたカッテージチーズで代用してみるといいでしょう。

トルコのメゼ(温かい前菜)で大活躍する素材のユフカは、中に挽肉とチーズ、野菜のみじん切りを入れて、春巻きのように巻いて揚げた、パストゥルマル・ボレク(トルコ風春巻き)はメゼの定番料理です。

◆材料
・フェタチーズ・・・360g
(またはカッテージチーズに塩を少々加えたもので代用可)
・卵・・・1個
・牛乳・・・150ml
・溶かしバター・・・150ml
・黒コショウ・・・少々
・パセリ・・・1束分(みじん切り)
・塩・・・少々
・春巻きの皮・・・6枚
・揚げ油・・・適宜
・卵黄(仕上げ用)・・・1個分


◆つくり方
1.フェタチーズを崩して、卵、黒コショウ、パセリのみじん切りを混ぜておきます。
2.天板に油を塗り(分量外)、その上に春巻きの皮を敷きます。
3.2の上に、牛乳と溶かしバターを合わせたものをスプーンに2~3杯塗り、もう一枚春巻きの皮を重ねます。
4.3の上に、1の半量をのせ、春巻きの皮を一枚上にかぶせます。
5.4の上に3と同様に牛乳を塗り、もう一枚春巻きをかぶせます。
6.5の上に、チーズの残りの半量をのせ、春巻きをかぶせます。
7.6の上に仕上げようの卵黄を塗り、ツヤを出します。
8.180度オーブンで40分焼いてできあがり!


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スゥットゥラッチ(ライス・ミルクプリン)

トルコではイスラム教徒が大半を占めます。イスラム教の儀式でラマザンと呼ばれる断食期間があります。

そのラマザン(断食期間)明けに、甘いものを食べる習慣があります。

トルコのデザートは甘いことで知られていますが、その中で比較的甘さのひかえめなのが、スゥットゥラッチ(ライス・ミルクプリン)です。

牛乳で甘く煮詰めたお米というのは、米を主食としている日本人にとっては、ちょっと抵抗があるかも知れませんね。

でもこれが、病みつきになるような美味しさなのです。コーンスターチで固めて、冷蔵庫で冷やしていただきます。

基本のスゥットゥラッチをマスターしたら、これをオーブンで焼いたフルン・スゥットゥラッチも、ぜひ挑戦してみてください。同じ材料で作ることができます。

◆材料(2人分)
・米・・・1/2カップ
・牛乳・・・1.5カップ
・砂糖・・・1.5カップ
・上新粉・・・大さじ2
・コーンスターチ・・・大さじ1/2
・牛乳・・・大さじ5
・熱湯・・・1.5カップ

◆つくり方
1.お米は熱湯を入れてふたをし、1時間寝かせておきます。
2.コーンスターチと上新粉を大さじ5の牛乳でよく混ぜておきます。
3.1のお米の水を切って牛乳といっしょに鍋に入れ、弱火で20分混ぜながら煮ます。
4.砂糖を加えて5分混ぜます。
5.2をもう一度かき混ぜてよく溶かしてから、4の鍋の中に混ぜながら入れ、さらに5分間煮ます。
6.とろみがついたら火を止めます。
7.グラスや小さいカップに入れて、冷めたら冷蔵庫に入れます。
8.食べる時にシナモンを振り掛けるとgood!


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