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ソーキ煮付け(豚アバラ肉の煮付け)

ソーキ骨は豚の骨付きアバラ肉のことで、脂肪が多めなので煮物やスープとして、茹でて調理することで余分な脂肪分をカットします。

長時間煮込むことで肉がとても柔らかくなるので、骨が簡単にはずれ子供さんやお年寄りも食べやすい食材です。

豚肉に含まれるビタミンB1は、加熱しても変化しにくく、さらに体内へ吸収しやすいです。また、豚肉を長時間煮込むことによって、余分な脂をカットし、トロトロでコラーゲンがたっぷり含まれた軟骨まで食べられます。

◆材料(4人分)
ソーキ骨・・・800g
にんじん・・・1/2個
玉ねぎ・・・1/2個
だし汁・・・6カップ

〈調味料〉
 にんにく・・・小さじ1
 しょうが・・・小さじ1
 しょうゆ・・・1/4カップ
 砂糖・・・1/4カップ
 泡盛・・・1カップ
 みりん・・・大さじ3

◆下ごしらえ
たっぷりのお湯でソーキ骨を茹でて、お湯を一度捨てます。そして、水できれいに洗ったら、ザルに上げておきます。

◆作り方
1.だし汁を鍋に入れて温めます。
2.1にソーキ骨、にんじん、玉ねぎを入れて、ふたをして約1時間じっくり煮ます。
3.2に〈調味料〉を加えて味付けをして、さらに弱火で約30分煮ます。
4.箸がスーと通るくらい柔らかくなったら、できあがりです。


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くるま麩チャンプルー

沖縄料理に欠かせない食材のひとつに、くるま麩があります。お吸い物やすき焼きくらいしか使われないと思われている麩ですが、沖縄では日常的に使われる食材です。

くるま麩は、太さは人の腕くらいの大きさがあります。原料を棒にグルグルと巻きつけてから焼くので、中は空洞になっており、とても軽いです。

生麩と比べて高タンパクで、煮込んでも、煮崩れしにくい特徴をもっています。好みの大きさにちぎって、水やだしに浸けてから使います。

沖縄料理としてもっとも有名なのが、炒めて作る麩チャンプルーです。くるま麩の食感は、とてもモチモチとしていて、歯ごたえもあるので、十分満腹感を得られます。

◆材料(2人分)
くるま麩・・・1本
もやし・・・1/2袋
玉ねぎ・・・1/2個
にんじん・・・1/2本
キャベツ・・・1/4個
ニラ1/3束
ポーク缶・・・1/3缶
卵・・・3個
サラダ油・・・適量

〈調味料〉
 だしの素・・・小さじ1
 しょうゆ・・・小さじ1
 塩・・・小さじ1
 コショウ・・・小さじ1

◆下ごしらえ
くるま麩を2cm幅に切って、水に浸けて戻し、柔らかくなったら、手で丸くなるように絞っておきます。
野菜は、適当な大きさに切って、もやしは水で洗って、水気を切っておきます。
ポーク缶は、1cm幅に切って、これを短冊に切っておきます。
卵をボウルに割りほぐし、麩をよくからめます。

◆作り方
1.フライパンにサラダ油を熱し、卵液に浸けた麩を入れ炒めたら、一度お皿に取り出します。
2.油を足して、玉ねぎ、にんじん、キャベツを炒め、しんなりとしてきたら、もやしを入れて炒めます。
3.1をフライパンに戻し入れて、〈調味料〉で味付けします。
4.ニラを調理バサミで約3cmの長さに切って、軽く炒めたらできあがりです。


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ナーベーラーンブシー

沖縄の夏の定番料理は、ナーベーラーンブシーです。ナーベーラーはヘチマのことで、ンブシーとは、味噌味で具だくさんの汁気が多めの煮物のことです。

豚肉の味噌煮にヘチマを加えて煮込む料理なので、ヘチマから出る粘りによって、どろっとした甘めの汁が旨みを増します。豚肉の代わりに沖縄で人気の食材ポークランチョンミートの缶詰を使用しても良いです。

沖縄では、ナーベーラーは開花してから約2週間のものを食用として料理に使用します。かつてナーベーラーは、ゴーヤーに並ぶ夏の代表的な野菜でしたが、近年では年間を通して、沖縄の家庭料理に登場するようになりました。

◆材料(5人分)
ナーベーラー(ヘチマ)・・・900g
ポークランチョンミート・・・150g
油・・・大さじ3
豆腐・・・1丁
赤味噌・・・大さじ3~5
だし汁・・・1/4カップ
削り節・・・1/4カップ

◆下ごしらえ
ナーベーラーの皮をこそげ取って、約1.5cm幅の斜め切りにします。
ポークランチョンミートは、約5mm幅の暑さの短冊切りにします。
豆腐は、手で適当な大きさに割っておきます。
赤味噌を、だし汁で溶きます。

◆作り方
1.油を鍋で熱して、ポークランチョンミートを入れて、ポークの脂が溶けてきたら、ナーベーラーを加えて強火で炒めます。
2.ナーベーラーがしんなりとしてきたら、豆腐とだし汁で溶いた味噌、そして削り節を加えます。
3.しばらく煮込み、ナーベーラーから汁が出てきて、どろっとしてきたら完成です。


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クファジューシー(沖縄風炊き込みご飯)

沖縄の炊き込みご飯のクファジューシーです。沖縄では、法事や祝い事に欠かせない料理です。

沖縄の家庭では、冬至にクファジューシーを作って食べます。スーパーやコンビニなどでも、クファジューシーのおにぎりをよく見かけます。

◆材料(5人分)
米・・・3合
だし汁・・・4カップ
豚三枚肉・・・100g
干ししいたけ・・・4枚
にんじん・・・1/4本
きざみ昆布・・・50g

〈調味料〉
 塩・・・小さじ2
 しょうゆ・・・大さじ2
 サラダ油・・・適量

◆下ごしらえ
30分~1時間前に米を洗い、ざるに入れて水気を切っておきます。
豚三枚肉は茹でて、小さめの角切りにします。
干ししいたけは、水で戻して、粗みじん切りにします。
にんじんは、皮をむいて、スライサーを使って切り、それを粗みじん切りにします。

◆作り方
1.炊飯器の中に、米、だし汁、豚肉、戻したしいたけ、にんじん、きざみ昆布を入れます。
2.1に調味料(塩小さじ2、しょうゆ大さじ2、サラダ油適量)を加えて、よく全体に混ぜ合わせたら、炊飯器のスイッチを入れて炊き上げます。
3.炊き上がったら数分間蒸らして、さっくりと混ぜ合わせます。わけぎ5本を刻んで混ぜ合わせ、器に盛り付ければ完成です。

ランチョンミートを豚肉の代わりに使うと、茹でる手間もかからず、旨みも増します。また、カステラかまぼこやよもぎ(フーチバー)の葉などを加えても、一味違ってとても美味しいですよ。

カステラかまぼことは、沖縄独自のかまぼこのことで、良質の魚のすり身をたっぷりと使用して、カステラのような独特の形に仕上げられています。


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アンダンスー

沖縄の代表的な常備食、アンダンスーは油みそのことです。

沖縄の家庭では冷蔵庫の中に常にあって、あったかいご飯の上にかけたり、おにぎりの具にしたりして食べられます。

アンダンスーは冷蔵庫で保存すれば、半月ほど日持ちするのでたくさん作っておくと便利です。

◆材料(4人分)
豚三枚肉(ブロック)・・・100g
甘味噌・・・100g
砂糖(または黒砂糖)・・・1/4カップ
みりん・・・大1
泡盛(または酒)・・・大1
サラダ油・・・適量


◆作り方
1.豚三枚肉のブロックをそのまま茹でて、火が中まで通ったら、約1cmの大きさのサイコロ状に切ります。
2.熱したフライパンにサラダ油を入れて、弱火で豚肉を炒めます。
3.炒めた豚肉に甘味噌を加えて混ぜ合わせ、砂糖(または黒砂糖)、みりん、泡盛(または酒)を入れて、弱火で焦がさないように炒めたら完成です。

味噌の原料の大豆は、体内のコレステロール値を低下させる作用があり、動脈硬化を予防します。また、抗酸化作用によって、高血圧の予防、肩こりの改善、老化予防に効果的です。

味噌は、白味噌でも赤味噌でも良いです。また、味噌の種類をいろいろ変えてみたり、泡盛の量を変えたりして、味に変化を付けても楽しいです。
味付けを甘めにすれば、子供も喜んで食べてくれますよ。豚肉を茹でる代わりに、シーチキンを入れても手軽でおいしくできます。その場合は、焦げやすいので、弱火で炒めてください。


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