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ちんすこう(プレーン味)

ちんすこうといえば、沖縄の有名なお土産品です。15世紀頃の琉球王朝に起源があるそうで、当時は中国風蒸しカステラのことを『ちんるいこう』と呼んでいました。明治時代に入ってから、現在のような焼き菓子になったのです。

琉球王朝時代は、貴族しか手に入れることができない高級なお菓子だったので、名前の由来も
 金(高級な)すこう(お菓子)
 珍(珍重された)すこう(お菓子)
の2つの説があります。

そんなちんすこうも、現在では沖縄の代表的なお土産として、誰でも食べられるようになりました。そして家庭でも作ることができます。

◆材料(約10個分)
ラード(またはショートニング)・・・50g
薄力粉・・・100g
上白糖・・・50g

◆作り方
1.ラード50g(またはショートニング)は、室温に戻しておきます。薄力粉100gは振るっておきます。
2.ラードをボウルに入れて、ゴムベラでクリーム状になるまで練り、上白糖50gを加えて、均等に混ざり合うまで練ります。
3.振るった薄力粉を加えてよく混ぜ合わせ、まとまってきたら、しっかりと手でまとめます。
4.オーブンを予熱200℃に温めておきます。その間に、生地を3cmくらい球状に丸めて、手の平で暑さ約1.5cmにつぶしたら、オーブンシートを敷いた天板に並べていきます。
5.約200℃に温めたオーブンで、約20分焼き上げたら完成です。

水分をあまり含んでいないちんすこうの生地は、硬めで成形しにくいかも知れません。成形前に、手でよく練り上げておくと成形しやすくなります。


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