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魚介類のカロリー

料理を作る前に、素材やできあがり時のカロリーを知りたい人もいると思います。

魚介類のカロリーはそんなに深く考えたことが実際にありませんでしたが、魚介類にもそれぞれのカロリーや栄養素があるのです。

比較的よく使用する魚介類のカロリーを見てみましょう。(50音順)

鯵(あじ)
アジ100g当たり121カロリー
アジ1尾(約24cm・150g)182カロリー
150gのアジ1尾を三枚におろして、実際に食べる部分は重量約68gです。
アジをフライにする場合は、衣と揚げ油を考えて約3.5倍のカロリーになります。

鰯(いわし)
イワシ100g当たり109カロリー
イワシ1尾(約25cm・140g)152カロリー
140gのイワシを三枚におろして、実際に食べる部分は重量約70gです。
イワシには青背の魚の中でも、EPAやDHAといった不飽和脂肪酸が多く含まれています。
これ血中のコレステロール、中性脂肪を減らす働きがあり、脳の働きを良くします。また、老化防止にも役立つのです。主には生活習慣病の予防に効果が出ています。
他にもタウリンで肝臓の強化に繋がり、鉄分があるので貧血の予防にもなります。亜鉛、カリウムなども豊富に入っているので、非常に栄養価の高い魚になります。

鰻(うなぎ)
ウナギ100g当たり293カロリー
ウナギ1串(90g)264カロリー
1串80から100g程のウナギは、264カロリーのうち約170カロリーが脂肪カロリーになります。
ウナギはビタミンAとビタミンAの吸収を助ける脂質があります。ビタミンB1・B2・E・D・カルシウム・カリウム・鉄・亜鉛がありバランスがあります。
ウナギはコレステロールを抑制するDHAとEPAを含んでいるので、動脈硬化等の生活習慣病を予防してくれます。

鰹(かつお)
カツオ100g当たり165カロリー
カツオ1切れ(20g)33カロリー
20gのカツオは、11カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
高タンパク質で低脂肪です。

鰈(かれい)
カレイ100g当たり48カロリー
カレイ1尾(約26cm・240g)240カロリー
150~250g程のカレイ1尾を実際に食べる部分は120gです。
カレイには、血圧・コレステロールを下げるタウリンが多く含まれていて、心臓の機能を向上させることができます。
ビタミンB1・B2・Dが豊富に含まれていて、脳や神経の機能を正常にします。また、筋肉の疲労を和らげることと老化を防ぐことが出来ます。

鱚(きす)の背開き
キス100g当たり80カロリー
キスの背開き1尾(20g)16カロリー
20gのキスは、実際に食べる部分は重量19gです。
キスの天ぷらになると、1個約31カロリーの油を吸収してしまいます。

銀鱈(ぎんだら)
ギンダラ100g当たり220カロリー
ギンダラ(120g)264カロリー
120gのギンダラのカロリーの264カロリーは、189カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
脂肪が多くあり、ビタミンAが豊富なのが特徴です。

金目鯛(きんめだい)
キンメダイ100g当たり160カロリー
キンメダイ1切れ(80~120g)
鯛(たい)とは別の深海魚になります。
100gのキンメダイのカロリー160カロリーは、81カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
キンメダイはビタミンが豊富に含まれています。ビタミンB2は脳と神経の機能を正常にします。

塩鮭(しおじゃけ)
シオジャケ100g当たり199カロリー
シオジャケ1切れ(80g)159カロリー
シオジャケにはDHA・EPAが含まれています。
シオジャケには学習能力の向上や動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病の生活習慣病の予防に効果があります。

鯖(さば)
サバ100g当たり202カロリー
サバ半身1枚(約20cm・210g)424カロリー
210gのサバのカロリー424カロリーは、229カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
サバには脂質・DHA・EPAが多く含まれています。

秋刀魚(さんま)
サンマ100g当たり217カロリー
サンマ1尾(約35cm・200g)434カロリー
サンマ200g434カロリーのうち、310カロリーは脂肪カロリーになります。
200gのサンマの実際に食べられる部分の重量約140gになります。
サンマには必須アミノ酸がバランス良く含んでいるたんぱく質があります。
また、貧血の防止に効果がある鉄分やビタミンA、カルシウム、ビタミンDが多く含まれています。
脂質にはDHAとEPAが豊富に含まれています。

鱸(すずき)
スズキ100g当たり123カロリー
スズキ1切れ(100g)123カロリーのうち、38カロリーは脂肪カロリーになります。
スズキには、たんぱく質と脂肪、そしてビタミンA・ビタミンDが多く含まれています。
消化に良い魚です。

鯛(たい)
タイ100g当たり87カロリー
タイ1尾(約32cm・480g)419カロリー
タイ1切れ110g213カロリー
480gの鯛は210カロリーが脂肪カロリーになります。
タイは脂質が少なくうまみのある魚です。グルタミン酸、アミノ酸とバランス良く含まれています。
成分はたんぱく質・ビタミンB1・タウリン・ナイアシン・ビタミンB2・カリウム・EPA・DHAなどがあります。

鱈(たら)
タラ100g当たり77カロリー
タラ1切れ(120g)92カロリー
120gのタラのカロリーのうち約2カロリーは脂肪カロリーになります。非常に低い値です。
淡白な味で脂質が少なく老人食や離乳食にも活用できます。

鰊(にしん)
ニシン100g110カロリー
ニシン1尾(約35cm・270g)322カロリー
270gのニシン1尾のカロリーのうち202カロリーは脂肪カロリーになります。
ニシンは脂質が多いです。カルシウム・鉄・ビタミンA、B2、D、Eなどが多く含まれています。
お腹にかずのこが入っていると栄養は豊富になります。

平目(ひらめ)
ヒラメ100g当たり103カロリー
ヒラメ1切れ(80g)82カロリー
80gのヒラメには14カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
ヒラメは高タンパクで低脂肪・低カロリーです。加熱すると消化が良いです。
ヒラメは身がしまっているので刺身だと歯ごたえが良いです。

鰤(ぶり)
ブリ100g当たり257カロリー
ブリ1切れ120g308カロリー
120gのブリは190カロリーの脂肪カロリーが含まれています。
切り身の中でも腹側の方の脂肪が多いのでカロリーが高いです。


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